把心中暗藏的想法记录下来、悄悄地… 唔呼呼
(相关资料图)
由于这次的主题是、RASxPopipa、
对我个人来说、无论如何、把角色风格展现出来、是件很重要的事。
不止是因为这是对小多惠来说很重要的2个乐队的联动
也是因为、一定也是有着、
重视着动画还有游戏、third(暂名)时代、
之中的各种故事而前来观看演出的观众 我是这么想的
我直到现在都没有什么作为声优的意识、
认知也仅限于一边“认真对待得到的每个角色”、一边在开展各种活动的基础上负责配音。
不过也正因如此、我会在力所能及的范围内认真对待、并且认为努力是理所当然的、
不仅仅是作为声优配音的演技、在那之上还衍生有演唱会和演奏、
更确切地来说、我会思考、只要是那部作品、无论哪个瞬间都属于舞台构成全体的一部分、都必须演绎好角色。
虽然这个想法一年比一年变得更强烈了、
但“无论哪个瞬间看上去都要像是角色/要和角色合二为一”、
这次尤为特别地注重了这一点。
根据具体演唱会的不同、也会有需要将我本人考虑进去来构思表演的这样的概念在、
不用说、这不是能一概而论的事、、
但如果能将所有珍视动画亦或是游戏的人的期望都考虑进去的话我也会很开心了。
演唱会中发言时、
即使是作为本人在说话的时候、我也会想到小多惠的话也会这么说的吧、像是小多惠会说的话~之类的、
很注重和角色的重叠。
吉他的演奏上也绝对会
注意着不能超过小多惠这个角色的能力范围
但是作为小多惠来说、要和十分看重的RAS竞演的话、果然还是会兴致高昂、会演奏非常重金属的音乐吧、
这一点上、是我作为小多惠的扮演者、所选择的具有进攻性的做法(≖ᴗ≖ )
这次让我所演奏的小多惠的吉他solo部分也是、
我一边意识着作品中小多惠所喜欢的马丁在弹的、
五声音阶速弹、
一边参考着工作人员的建议、以自己的力量努力地去尝试了。
而我唯一一个、
稍微、有点没能成为小多惠的部分、
就是「Returns」了。
原因是、这是将一个在原作中尚未描写的、
假设性的故事…?在演唱会中演绎出来了。
因为能和Popipa、能和瑞依一起演奏这首歌什么的、
除了在小多惠的梦中以外、是现阶段难以实现的事情。。
怎么说呢、
虽然只是比较肤浅的想法吧。。
如果是梦中和我一起生活着的小多惠的话、我想是能够一起笑着演奏的吧、
但如果是、将那个梦、当做梦而只能远远眺望的那个小多惠的话、
一定、也会浮现出很多的回忆、而哭泣的吧。
这两种想法都漂浮在脑海中的我、
没有所谓正确的演技、也不知道做才好、
情绪也爆发出来、最终哭出来了。笑
但是那个时候Raychell对我所说的话就像是瑞依本人一样、真的一模一样啊。。✨
感觉写的有点太长了、就在这里结尾吧。笑
虽然我没法用语言好好的表达出来、
但那些没能说出来的诸多情感、我想、全部都包含在音乐之中了吧
呼呼呼
这种话、小多惠也绝对会这么说的吧
追记
要这样做吗w
因为想起来了所以再补充一个。
「Returns」的最后一个音、想着演出的时候、要用混合了很多种感情的Fmajor9和弦(觉得9和弦能作为过渡和弦进一步弹奏出各种音符所以很棒)虽然让音符响起来了
但唯独正式演出的时候、没有将音符止住。
没有办法止住…………
将小多惠从梦中叫醒的、唤醒之音、
想着不要从这样的梦中醒来明明更好吧
手就、没有办法弹下去了
补上这样一个幕后的小插曲
原文:
#バンドリ11thライブ #ギャラギャラ
こっそり思いの丈なるものを書き記しますね、こっそり…ウフフ
今回のテーマは、RAS×ポピパということで、
何よりも、キャラクターらしくあることを、個人的には大切にしておりました。
おたえにとって大切な2バンドのコラボ
お客様の中にも、きっと、
アニメやゲームや、サード(仮)の頃や、
色んなエピソードを大切に観に来てくださる方が多いと思うので
わたしは未だ自分が声優という意識はなく、
あくまで"いただいたキャラクターを大切に"しながら、それぞれの活動においてのみ声を担当させていただいているという認識です。
でもだからこそ、できる限りで大切に、そして努力はすべきだと考えていて、
演技だけではなく、その延長線上にライブや演奏もあって、
もっと言うと、その作品である以上は、どの瞬間でもステージングの全て、演技をしてなくてはならないと、考えてます。
年々、この想いは強くなってくるのですが、
「どんな瞬間もキャラクターに見える/キャラクターと重なる」ことを、
今回は特に、大切にしていました。
ライブによっては、本人有りきで組まれているコンセプトなどもありますし、
勿論、一概には言えないのですけど、、
アニメやゲームを大切にしてくださっている全ての皆様の思いを汲めていたら嬉しいです。
ライブ中のMCは
本人として喋っていても、おたえも言いそうだなとか、おたえっぽいな~とか、
重なる部分を大切にしながら。
ギターパフォーマンスも絶対に
おたえのキャラクターの範疇を飛び越えないように気をつけつつ
でもおたえとして、やっぱり大切なRASとの対バンはテンション上がって、バキバキ弾くかなというところは、
おたえとして、攻めさせていただきました(≖ᴗ≖ )
今回やらせていただいたおたえのギターソロも、
作中でおたえの好きなモーティンが弾いている、
早弾きペンタトニックスケールを意識しながら、
スタッフ様にアドバイスもいただきながら、自力で頑張ってみました。
わたしが唯一、
ちょっと、おたえになり切れないようななり切らなかった部分は、
「Returns」です。
理由は、作中で描かれていない、
もしものお話…?をライブで演出されていたからです。
ポピパと、レイとこの曲を一緒に演奏できるなんて、
おたえの夢の中以外では、今のところ有り得ないお話だから、、
なんていうか、
浅はか、、っていうとあれなんだけど、、
夢の中で一緒に生きてるおたえなら、一緒に笑って演奏してると思うんだけど、
その、夢を、夢だと思って眺めているおたえなら、
きっと、色んなことを思い出して、泣いてしまう。
その両方を浮かばせているわたしは、
正解のない演技に、どうしてよいかわからず、
感情も昂り、泣いてしまいました。笑
でもその時にレイチェルさんがくれた言葉が本当にレイ、そのままだったな。。✨
あんまりに長くなりそうだし、ここらで終わりにしておこう。笑
上手く話せないけど、
話せないたくさんの気持ちは、全部、音楽に乗せられたと思うので
フフフ
こんなことも、おたえなら絶対言っちゃうよね
追記
するんかいw
思い出したのでひとつ。
「Returns」の最後の音、ライブでは、色んな感情の混ざったFmajor9と思って(9thが色んなの辺りの響きになるといいなあと)鳴らしているのですが
本番だけ、音を切りませんでした。
切れませんでした…………
おたえの夢が醒める、きっかけの音、
この夢から醒めなければいいのになって思ったら
手が、動かなかったのです
そんな裏エピソードをひとつ追記
原文链接:https://www.instagram.com/p/CoeGAMPPC29/?utm_source=ig_web_copy_link
翻译:Arxis,Odd
校对:Odd