【资料图】

是第二集前五分钟！想当mkm的狗了。

デンジ：俺ん腹の音っす。マキマ：君、名前は？デンジ：デンジっす。マキマ：先に一つ言っておくね、デンジ君はこれから、私に飼われることになります。返事は「ハイ」か「ワン」だけ、「いいえ」なんって言う犬は要らない。デンジ：えっ？要らないって......マキマ：鑑識課の知り合いから聞いたんだけど、使えないうちの犬は、安楽死させられるんだって。（鑑識課：かんしきか、鉴定科）（ないうちに：表示前一项动作还未发生后一项就发生了）デンジ：優しい人だと思ったのに、ちょっと好きになったのに、こんな怖い女だったなんて、人を犬扱いしあがってよ！ポチタ死んだの思い出しちまった。（なんて：“之类的”“什么的”“竟然”，含有轻视、责问、意外等语气）（ちまった＝してしまった）マキマ：私たちも朝まだだったね。パーキングエリアで適当に食べよ。（パーキングエリア：parking area，服务区）（適当に：随便，顺便）デンジ：すいません。俺、金ないっすけど。マキマ：好きなの言いなよ。私お金出すから。（言いな＝言いなさい）デンジ：えっ？マキマ：後、裸じゃ目立つから、これ着な。デンジ：えっ？マキマ：はい！デンジ：汚い臭いと言われ、近寄られもしなかったこの俺が、初めて優しくされた。それもいい面の女に。好き！（それも：还是，而且是）（面：つら、脸蛋）opデンジ：あっ、俺うどんと......うどんと、フランクルト 。いいっすか？（フランクルト：法兰克福）マキマ：いいよ。私はカレーうどんください。店員：はいよ。デンジ：あっ、カレーうどんもいいっす......マキマ：おッと......デンジ君？大丈夫？デンジ：いい匂い。（部下：いくらでしょうか？店員：ちょっと、）マキマ：デンジ君？デンジ：すいません、チェンソーで自分の体も切れちゃって。血出過ぎて、貧血になるみたいっす。（切れる：[自2]砍伤）マキマ：どうやってそんな体になったの？デンジ：飼ってた悪魔が俺の心臓になったんっす。信じられないでしょう？俺も信じたくないっすよ。俺のためにポチタが死んじまったなんて。（死んじまった：死んでしまった）マキマ：君の状態は歴史的に見ても、前例がとても少ないよ、名前もまだついてないくらいにね。その話、信じるよ！私は特別に鼻が効くんだ、だから分かる。君の親友は君の中で生きて、ロマン的な意味じゃなく、体から人と悪魔、二つの匂いがするもん。デンジ：そうか、すげえ！そりゃすげえ......デンジ：うどん！うどん......